2020/08/09

トラブルシューティング




56FLH様 ブリーザーパイプからのオイル吐き出し修理トラブルシューティングです。

本題の1週間〜数週間乗らない際の冷間始動時のオイル吐き出しはチェックボールシート面の修正とドライブシャフトのシール加工で対処出来そうですが、
信じられない事ですが、リターンポンプアイドラーギヤはアルミボディー用のシャフト径の太い年式違いの物が入っていました。
ピニオンシャフトベアリングはベアリングケージの外側にベアリングワッシャーが入っている筈なのですが入っていませんでした。

前回ミッションオーバーホール作業をさせて頂いた際にも、オーバーホール済みとは信じられない様な内容だったので余りビックリはしませんが、
お客さんに請求した内容位は最低限やりましょう。

こんなの多いですが、一般的な商取引において部品、工賃請求してその内容の作業がされていなければ詐欺です。

GLORYで一度でも作業させて頂いた方ならご存知ですが、部品一点、ボルト1本まで作業明細に記載していますので、作業明細に書いてあって「作業していない」「部品交換していない」等有れば詐欺罪で訴えて下さい。
当たり前の事ですが、それだけは絶対に無い自信が有ります。



GLORY ENGINEERING
神奈川県横浜市港北区新吉田町5331
TEL 045-620-2317